日本建築めぐり
広島逓信病院旧外来棟被爆資料室(ひろしまていしんびょういんきゅうがいらいとうひばくしりょうしつ)
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広島逓信病院旧外来棟被爆資料室(ひろしまていしんびょういんきゅうがいらいとうひばくしりょうしつ)
所在地 | 〒730-8798 広島県広島市中区東白島町19-16 |
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施工年 | 1935年 |
設計者 | 山田守(やまだまもる) |
コメント | 広島逓信病院の元外来棟。爆心地から約1,370mの位置に建つ被曝建造物です。 広島逓信病院の開業時間内に見学可能。 施工は、坂本組。 NTT西日本十日市ビルも山田守氏設計の被爆建造物(爆心地から約1,080m)です。 DOCOMOMO JAPAN選定 日本におけるモダン・ムーブメントの建築に選ばれています。 |
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