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「Autodesk Maya 2013」「Autodesk 3ds Max 2013」「Autodesk Softimage 2013」「Autodesk MotionBuilder 2013」「Autodesk Mudbox 2013」を発表

2012年03月29日

オートデスク株式会社は、「Autodesk Maya 2013」「Autodesk 3ds Max 2013」「Autodesk Softimage 2013」「Autodesk MotionBuilder 2013」「Autodesk Mudbox 2013」を2012年4月12日より出荷開始すると発表した。

■各製品の主な特徴
Autodesk Maya 2013
ダイナミック シミュレーション、アニメーション、レンダリングを行う高性能な新ツールセットは、新次元のクリエイティビティと生産性の向上を実現し、クリエーターは作業時間を短縮できる。また、Maya 2013で新たに追加されたOpen Dataの取り組みにより、複数の制作業務の同時進行を促進し、複雑化する業務をより効率的に管理できる。

Autodesk 3ds Max 2013
最新版では、NVIDIA iray レンダラーのActiveShadeや新しいレンダーパス システムをサポートし、Adobe After EffectsやAdobe Photoshopとの相互運用性を強化。またモーショングラフィックス、3Dアニメーション、シミュレーション向けの新ツールを提供。

Autodesk Softimage 2013
高品質の相互運用環境を提供するほか、新しいCrowdFX、群集シミュレーション機能に加え、強化されたモデリング、アニメーション、物理演算、セレクションなど、高性能な新ツールを搭載。

Autodesk MotionBuilder 2013
制作チームがより確実にデータを取得、統合、リファインするためのサポートや、バーチャル プロダクション向けの新しいノンリニア編集のパラダイムを提供する。また、ライブ モーション キャプチャ データを直接ディスクに書き込める機能、柔軟性の高い新しいヘッズアップ表示(HUD)、フローティング ビューア、WAVE ファイルのサポートなどの機能を搭載。

Autodesk Mudbox 2013
Gigatexelエンジンにより、複雑な制作前のシーンをより簡単に作成することができ、また大量のオブジェクトを効率的に編集できる。また、新しい多目的カーブにより、エッジ シャープネス データのサポートやAdobe Photoshopとの相互運用性の強化を実現。

詳細は、Autodesk Maya 2013Autodesk 3ds Max 2013Autodesk Softimage 2013Autodesk MotionBuilder 2013Autodesk Mudbox 2013のホームページをご覧下さい。

◆関連ホームページ
Autodesk Maya 2013
http://www.autodesk.co.jp/maya
Autodesk 3ds Max 2013
http://www.autodesk.co.jp/max
Autodesk Softimage 2013
http://www.autodesk.co.jp/softimage
Autodesk MotionBuilder 2013
http://www.autodesk.co.jp/motionbuilder
Autodesk Mudbox 2013
http://www.autodesk.co.jp/mudbox
オートデスク株式会社
http://www.autodesk.co.jp/

◆関連記事
製品の最新情報を紹介する「Maya、3ds Max、Softimage スペシャルセミナー」開催(2012年3月5日)
http://kenchiku-pers.com/information/anim-sp-seminar.html